2007-01-01から1年間の記事一覧

あなたを思うだけで涙がでます 雨で星が見えません 月が見えません どうか約束してください 私の隣に居てください

あなたが初めて私に触れた時 指先から血が逆流して 私は私に還ったのです。

今を怖がるんじゃなくて 美しかったあの日を思い出して 未来にもそれがあるって信じて、生きたい。だって人生は 美しいんだもの!

キャンキャンしてる感じの女の子が苦手。 朗らかな友人関係、その中での実のない会話が苦手。 パーティーみたいな場では、はしっこに座ってみんなの馬鹿笑いを傍観しているのが好き。 ただ髪型を褒められたのは純粋に嬉しかった。

いや、あの、そうだ、別にものすごーく忙しいってわけでもないんだな。忙しいけど。卒論は本気でがんばらなくちゃいけないかんじだけども。自分で自分の首を絞めてるんだ。その結果。ツケが回ってきたってだけのことだ。時間の配分が下手なんだ。 卒論終わっ…

よけいなことを考えるのはやめよう。 今は今やるべきことをやるのみ!そうしなければ先に進めません。 未来なんて未知すぎるので、もうちょっと暇になったら考えます。

行き詰る。

ううう行き詰る。自信持てない、卒論… 早く終わりたい! 卒論出したら自分にご褒美として、Janeのスカートを買おうかと思います。そのためにがんばる! Aliceのリングもほしい。ほしいほしい。ぶつよくが。

冬の夜空

冬の、芯まで冷えるよな、張り詰めた空気が好きです。 その冷たい空気をわざとたくさん吸い込む。身体が浄化されていくみたい。 空を見上げれば、オリオン座。今日ははっきりと見えた。

きらきら

クリスマスは街がきらきらするから好き。 スワロフスキーのツリー。まぶしいくらい素敵だった。

お月さまが見えない。 どうか、顔を見せてください。 私を導いてください。 優しく、包み込んでください。

あなたの言葉は私の 不安の種に水をやる

あなたと私が出会ってしまった以上、もう私の人生は私だけのものではない。 あなたの人生はあなただけのものではない。 人と人が付き合っていくというのはそういうことだと思います。 なんらかの影響を与え合うということ、その人の他者になるということ。 …

『世界の終わりという名の雑貨店』

時折、自分で自分の取り決めた規範が煩わしくなり、息苦しくなり、窒息しそうになるのですが、その不自由さもまたよし。限定された生活こそが、生活にエレガンスをもたらすのです。

『ファズ』

別れたばかりなのにもう逢いたいなんて重症でしょう? 右手に君が足りない

私はずっと そばにいたいよ。 季節の移り変わりや月の満ち欠けを 穏やかに感じて生きたいんだ。

明鏡モバイル国語辞典

こい【恋】 特定の異性を強く慕うこと。切なくなるほど好きになること。また,その気持ち。せつない【切ない】 〔形〕悲しみや孤独に胸を締めつけられるような気持ちである。

どんな抱き合い方をしても100パーセント満たされない。歪な肉体だから。すべて融け合うことはない。 それでも、それでも、この手のひらは、貴方の体温を求める。 少しでも多く、貴方を解りたいのです。

何におびえているのか?

言葉が出てこない。集中できない。ただただ時間が流れる。夕日。日没。世の中無駄なことだらけだ!そんなこと考えたら、本当に必要なものなんて本当の本当には、ない。そんな気がしてきた。温もりのほかには。

貴方のすべてを噛み砕いて飲み込んで仕舞いたい

書き記したい。今を書き記したい。そういった理想ばかりで現実が追いつかない。 精神が弱い。肉体の欲求に負けてしまう。睡眠だとか食欲だとかそういった欲求じゃなくて、精神を満たしたいのだ。

いつだって不安だし、ふわふわしてるから抱きしめるんだ。 抱きしめて、確かめたいんだ。

星が見えない。 雲が流れゆく。 怖い空。

夕焼け空が嘘をついたことがある? いつでも彼は 私たちの目に映るとおりに綺麗だったじゃない。

おかいもの

我慢できず、ベレー帽を買いました。 高橋真琴さんが描くような少女になりたい。(もう、いい歳です…)

鏡の中の 自分は嘘だわ 私は私を確認できない 不安定で 不確定すぎるので あなたが必要なのです

雨は嫌いです。 空気が重くのしかかるから。 わけもなく寂しくなるから。 不安を増幅させるから。 空が狭くてあなたまで届かないから。

闇に降る雨

貴方を知り尽くすことが譬え 可能だろうが不可能だろうが 満たされる日が来る筈もない 身体が生きている限り 側に置いていて

“存在のハウリング感じていたい”

「今、ここ」がすべてじゃないの。 古い日々は去り行く。自信を持ちなさい。

このせかいが うそだとしても 私は私として 只、信じるだけ それだけ

私から手を離せば なくなってしまいそうな もろい関係 …あの子と私