2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

私を赦してくれた貴方には知ってほしい。

とても図々しくて 要求なんて出来ないけれど そうであったらいいのにと 自分勝手に想いを馳せる

夢でしかない

きっと空想のなかの理想でしかなくて 手の届かない遠くにいるならば 夢は夢として終わらせるしかないのでしょうか。

神は人間を創り給うた

誰が何と言おうと、貴方は美しいのです。 意志のこもった強い眼差し 物腰のやわらかな語り口調 ふいにのぞく無防備な笑顔 私がひいき目に見ているから、物凄く美化しているからでしょうか? いいえ、貴方は美しいのです。誰が何と言おうと。

貴方を慕っています。

これが一番しっくりくるだろうか。 とても対等になんて立てない。あの人は神々しすぎる。 雲のうえからすべてを見渡すようなあの眼差し。その眼を前にすると私は小さくなってしまうのです。 貴方を慕っています。 貴方を慕っています。 貴方を慕っています。…

貴方にも同じ薔薇が咲いてほしい

私の中に貴方の存在が根付いて 少しずつ育っていく 芽を出し 蕾をふくらませ それがいつか咲いて 美しい薔薇になって 永遠に枯れなければいい

ポーの一族

久しぶりに読み返しました。 メリーベルがぼくを忘れないでいてくれる たったそれだけのことが こんなにも失いたくない思いのすべてだったなんて たったそれだけのことが、生きていることのすべてなんだと思います。 孤独を癒してくれるのは、たったそれだけ…

想いのすべて

『それいぬ』のなかの、「切なさに就いて」という文章が好き。 何年前にこの本を買ったのか覚えていないけれど、 この本で私の人生が狂ってしまったのは確かです。

望むこと

私は誰かの他者になりたかった。 関心や興味を持って 影響しあえる存在になりたかった。 少しだけどそれは叶えられた?

dear

少なくともここに書いていることは嘘偽りのない 一番真実に近い、 というか何も取り繕っていない正直な気持ちを残しています。 そんなとりとめのない拙い言葉を (相手がとのように感じてくれているかは分かりませんが) 受け取ってくれる人がいるという事実…

がんばることがつらい。 投げ出そうと思ったことは一度もないけれど 一人でがんばることがつらい。 時々つらくなって泣きたくなってしまう。 ただ見守ってくれればいい。 私のこのささやかながんばりを肯定してくれたら それだけで心が軽くなるのに。

ひとまず安堵の息

安らぎが訪れますように。 ささやかな幸せが降り注ぎますように。

まっくらやみ

だけど 絶望ばかりではない。 希望に満ちた闇。 悲観していても始まらないから 少しずつでも 後ろ向きでも 歩いたり スキップしたり。

落下する

分を弁えずに欲するから いつも失敗ばかり 遠くから眺めているだけで 精一杯なのに

言葉に出来ない

何か書きたいのだけれど、ぼんやりとした塊でしかなくて、上手く形にすることが出来ない。 もどかしい。

原動力は、好き

「好き」っていう気持ち ただそれだけで 一生懸命になれるものがある ひとつだけ とっても大切で 生涯続けていきたいもの 「踊っている私」 いちばん生きている感じがする私

雨の唄

その言葉が自分に向けられたものであればいいのに、だなんて おこがましいですよね。

冷たい頬

それは突き刺さるような視線でした。 でも本当はあたたかいはず 私にはわかるんです。

あなたのようになりたい

表情や仕草よりも 文字になった言葉のほうが その人の真実を映しているような気がする。

10分の1

世間の大多数の人と同じようには生きられない。 自分を特別な存在だとか思ってるわけではない。 ただ特別不器用な人間ではあると思う。

ちっぽけな人間だけど

かすかな繋がりが広がって世界 生きる意味など問うことが愚か 喜怒哀楽を享受することに他ならぬ ならば、決まりきった道を外れても 間違いではないでしょう? 隣に温もりさえあれば

唯美主義

「美しく生きる」 唯、それだけが私の願い。 己を捻じ曲げず まっすぐに 凛として生きたい。 大多数に流されるのも 世間に迎合するのも嫌だ。 私が平凡な人間であることは百も承知だが、 世の中に流されるようなつまらない人間にはなりたくない。

透明なガラス瓶の中にいるかんじ

外の世界は広くて 私は中でもがいている 手を伸ばしたい でも私は動けない 線を引く こちらと あちらに線を引く 貴方も 私も そういう人間なんだろう。 ・・・これは勝手な想像だけれど。

そんな陳腐な台詞じゃなくて

知りたい あの人の世界に私は入りたい あの人の近くで世界を見たい

我慢

いつもそうじゃない。 どんなに欲しかったものでも 我慢すれば 時がたてば忘れる。 忘れる。 でも忘れられないもの いつまでも心にくすぶっているもの どうしたらいい?

絶望だらけの毎日だったあの頃

明日への希望は見つかった? わからないけれど 悩むことは諦めた。 だってどんなにもがき苦しんでも 明日はやってくるし だったらそんなこと考えずに 今を生きるしかないんじゃない。 期待はそこそこ 正と負が同じだけあることを知っているから 生きることも…