座右の銘は「なるようになる」 悩んだって、ぐるぐるしたって、なるようになるんだよ。 なるようにしかならないんだよ。 だから気楽に人生たのしもうじゃあないの。と。 そりゃ落ち込んだり泣きたくなったりすることもあるよ。 でもそんなときは、可愛いもの…

いつもいつも不安だったよ。 いつまで経っても自分に自信なんて持てなかった。 月の光に包まれた瞬間、時が止まればよかったんだ。 あのころに飛んでいきたい。

髪を黒く染めて、伸びた前髪を切った。まだ少し目にかかるのでもうちょっと切ろう。もうすっかり春なんだけど、あんまりわくわくしないなぁ。冬の訪れのほうが好きかもしれない。あの冷たく張り詰めた空気が好きなんだ。 誰かを愛することって、そう難しいこ…

どうにもならないからって 悲しまないように 思い出さないように 考えることをあきらめて 記憶の奥底に仕舞い込んで 蓋をしてただけ

3月のライオン (1) (ヤングアニマルコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/02/22メディア: コミック購入: 16人 クリック: 1,016回この商品を含むブログ (991件) を見るこれと、あと目に付いたのでyomyomのvol.6を買ったら、野ばら…

すごく泣きたい気分。 手の届かないものほど、美しく見えてしまうのかな。

私には何もできない。 伸ばした手も届かない。

背負っても潰されないのは、今日も貴方が生きていると信じていて、 疑わずにいるからなんだよ。

この先もずっとあなたは 私の中でたった一人のあなた。 誰も代わりなどにはなれない 唯一無二の存在。

想っても想っても報われなくて 行き場をなくす心 私に相思相愛なんて似合わないんだ だからいいの ここからずっと密やかに、穏やかに、

心臓がどくどくいってるのがわかる。三日前くらいから不安の音をたてている。孤独が好きです。違う人間に干渉されたくない。見ないで、見ないで。胸の奥の深いところに足を踏み入れないで。 未来には希望も絶望もない。ただ今が続いていくだけ。

まんまるで真っ白な世界だった やわらかくてやさしい記憶 嫌なことは忘れて 綺麗なかけらだけ集めよう そしたらきっと やさしい気持ちになれるもの

確かなものなんて何一つないんだ。 この世のすべてのものは不確定。 ふにゃふにゃで形なくて、でもそれをどうにかして信じるってことしか救われる方法はないんだなぁ。

雪が、降っています。 白く白く世界が埋め尽くされたら ゼロに戻って さよなら。

私が泣いたって変わらないなら、もう醜態は晒すまい。

矛盾だらけだね。

美しいもの 可愛いもの それらに囲まれた生活でないと嫌だ。 機能性よりも美しさに重きを置く。 美しさこそすべて。 命の源。

私がほしかったもの それは甘ったるいだけの幸せではなくて ただ「永遠」という時間 その誓いがほしかったのだ

失いたくない この想いを 記憶を 悲しみを 失いたくない いっそのこと 化石になってしまいたかった 幸せのうちに時を止めてしまえば 永遠を手に入れられたのだろう

永遠なんてないことを知っていながら それを望んでしまうのです。